前半は離婚がきっかけで車上生活となった男と犬の、旅の物語。後半は、とある役場の生活保護ケースワーカーが主人公だ。 僕は市役所時代に5年この仕事を担当した。この作品を読むと、引き取り手のないお骨を同僚と二人で大阪市内のお寺まで納めに行ったこと…
JR茨木駅から徒歩5分。先日の喫茶部は「カフェレードル」へお久しぶりに。 ご無沙汰している間にメニューが素敵な絵本に進化しており、登場人物(人じゃないけど)の個性豊かさに魅かれた。 これぐらい個性を堂々と出し合って、それぞれの足りない部分を…
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